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監督:塚本連平
出演:市原隼人/佐々木蔵之介/麻生久美子
   石田卓也/加治将樹/賀来賢人
   脇知弘/冨浦智嗣/小柳友
   石野真子/竹中直人 他

(C) 2008「ぼくちゅう」PARTNERS
渋谷シネマGAGA!、池袋シネマサンシャインほか全国公開中
Introduction
ケータイ小説の次は、ブログ小説! 各人気ブログランキング第一位を総なめ!!あの怪物ブログ小説が早くも映画化!!「時効警察」の監督×「ココリコミラクルタイプ」の脚本家が贈る、新感覚青春ムービーがやってくる!!昭和54年、日本に起こった3大事件!
(1)インベーダーゲームの大流行!
(2)共通一次試験の開始!
そして……
(3)ぼくたちと駐在さんの700日戦争!
ちなみにこれ、(半)実話です!!
舞台は昭和54年(1979年)のとある平和な田舎町。青春真っ只中でみなぎるエネルギーをもてあます高校生7人が、甲子園を目指す高校球児よろしく、熱き血潮を燃やす闘いに挑む。
これが『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』だ!
Story
1979年。とある田舎町―。青春真っ只中の、主人公“ママチャリ”率いる7人が高校生活を送っていた。ところが、ある駐在さんの登場により、両者の熱き血潮を燃やす闘いが勃発した。
闘いといってもそれは、“やったら、やり返すっ!!”のイタズラ試合。ただ普通じゃないのは、鼻息荒らす僕たちのバラエティ溢れる作戦と、彼らに負けず劣らず、法スレスレのリベンジを繰り広げる駐在の攻防。それが、700日も続くという終わりのない長期戦。そして、驚くべきことにこれは(半分)実話なのである。
Production Note

<キャスティングについて>

▼ 「今回はベストキャスティングだったから、最初からあまり心配はしていませんでした。それでまず本を読み出したら、すごく面白くて。みんなの息が合ってたんです。役者さんの邪魔はせずに、“ここはもう少しこう”って感じで方向性だけ多少言う程度でした。市原くんは、これまでナイーブや役や優しい役、おっちょこちょいの役が多かったので、そういう方かと思っていましたが、実際にはやんちゃな方でした。でも真剣なシーンでは何時間も前から芝居に集中してて、近寄りがたいくらいでしたね。アドリブも“そっちがそうくるなら、こっちはこうだ!”って感じで、常にアドリブが入ってきました。テイクを重ねていくと、みんなテンションが上がりすぎて“あ、下ネタにいっちゃだめ!”なんてこともありましたね。」と監督は言う。一緒のホテルに泊まっての合宿状態、みんなが仲良くなってから撮影が開始されたことで、誰かが「やるぜ!」って言ったら、みんなが「おー!」って、返すような、とても一体感をもった現場となった。


<撮影現場について>

▼ 最初の頃は台風などで天気にたたられたようだが、中盤からはその遅れを取り戻すようにきれいに晴れたが猛暑での撮影となった。「虫が、“規格外”に大きく、オニヤンマがいたり、蚊も刺されたら本当に痛い。そして猛暑も“規格外”でみんな真っ黒になりましたね。必死に走ったり、自転車を思い切りこいだりと本気でやりました。暑い中、みんな自転車で何往復もしました。地元のエキストラのみなさんも炎天下の下で、笑顔が楽しそうに演技した後、嬉しそうな顔をしてくださっていて、どこに行っても、昨日はどこで撮影したかというのを知ってらして、世間話ができるようになりました」と佐々木は言う。市原は「仲間たちと一緒だったから、猛暑が大変だとは思わなかったです。本番中は雨が降っても冷たくないし、パシッて殴られても痛くなかったですね。撮影終盤は、あと1シーンで終わっちゃう!と思いました」と泣いていたくらい仲間意識ができていた。

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