RIKACO&遼河はるひ&鈴木ちなみが本音を暴露!?/Netflixイベント「ネトフリ女子会」

オンラインストリーミングサービスのNetflixで、この冬、女性にすすめたい3作品が配信中であることをPRするイベント「ネトフリ女子会」が15日、東京・渋谷で行われ、スペシャルゲストのRIKACO、遼河はるひ、鈴木ちなみが“男子禁制”のガールズトークを繰り広げた。

オンラインストリーミングサービスのNetflixで、この冬、女性にすすめたい3作品が配信中であることをPRするイベント「ネトフリ女子会」が15日、東京・渋谷で行われ、スペシャルゲストのRIKACO、遼河はるひ、鈴木ちなみが“男子禁制”のガールズトークを繰り広げた。

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この日、紹介された女性のおすすめの作品は、現在配信中のドラマ「ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ」「ザ・クラウン」、映画『マイ・インターン』の3作品。内容にちなんだ質問に対して「YES・NO」で答えるコーナーでは、母と娘が織りなす心温まる物語「ギルモア・ガールズ~」にちなんだ質問「お母さんには負けたくない」に対し、鈴木だけが「YES」と回答。鈴木は「憧れであり、いつか超えたいという存在ですね。母みたいな女性になりたいという思いもあって、負けたくないんです」と明かした。一方、「NO」を上げた遼河は「お母さんには負ける」とズバリ。「母は実は芸能に一切興味がなくて、宝塚(歌劇団)で初めて主役をいただいたときも無関心。でも、ここぞというときは助けてくれる」と説明した。

『マイ・インターン』にちなんだ質問は「同世代より、年上のほうが相談しやすい」というもの。RIKACOは「YES」の札を上げ、「経験豊富なので話しやすいですよね。最近、岩城滉一さんの奥さんの結城アンナさんのところへ、犬の散歩のときに話しにいきます。仕事のことから家族のことから…。最近、すごく頼りにしちゃって(笑)」と明かした。「NO」を上げた遼河は「私の相談は程度が低くて(笑)、そうなると、きっと自分の中で決断は出てるんです。だから『そうだよね』って言ってほしくて、同世代とか年下と話すことによって応援してもらえる」と違った視点で分析し、会場からは感心する声が上がった。

ABOUT
Netflixは、190カ国以上、8600万人が利用する世界最大級のオンラインストリーミングサービス。オリジナルコンテンツ、ドキュメンタリー、長編映画など、1日1億2500万時間を超える映画やドラマを配信している。メンバーはあらゆるインターネット接続デバイスで、好きな時に、好きな場所から、好きなだけオンライン視聴が可能。コマーシャルや契約期間の拘束は一切なく、思いのままに再生、一時停止、再開することができる。

「ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ」
「ザ・クラウン」
『マイ・インターン』
Netflixにて独占ストリーミング中
公式サイト:https://www.netflix.com/jp/
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